AR × 自動車

さまざまな技術的課題があるAR技術は、自動車産業分野で大きく発展するであろうと予測されています。AR技術の一般化には数多くの技術的ブレークスルーが必要と言われていますが、そのうち技術的制約条件としてもっとも厳しいものの一つが「デバイスの小型化」です。

ヘッドマウントディスプレイ等のウェアラブルデバイスから、仮想空間上の情報をタイミングよく取り出そうとすると、常に身につけておく必要が発生します。そのためには、装着する人の体に負担がかからないよう、デバイス本体を小型化・軽量化しなければなりませんが、デバイスの小型化はそのまま、その処理能力に大きな影響を及ぼすこととなります。変化する現実空間の環境に合わせ、情報をタイミングよく取り出すには、現在のデバイスではいささか能力が不十分と言わざるをえません。

その点、自動車はサイズが大きいため、強力な処理システムを搭載する充分なスペースを確保することが可能です。加えて、自動車には数多くのセンサーがあらかじめ実装されており、処理能力の一部を自動車側に依存することも不可能ではありません。すでに一部車種では、ヘッドアップディスプレイ型カーナビや、パーキングアシストなどで実用化が進み、自動車におけるAR技術の導入が徐々に浸透しつつあります。

今後は、フロントガラスにARオブジェクトを表示すれば、スマートグラスに表示するのと同様に広い範囲を対象としてAR技術を利用することができたり、速度やガソリンまたはバッテリーの残量といった自動車に関する情報、目的地の天気予報のようなユーザが知りたい情報を表示することも可能になると思われます。

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第10回オートモーティブワールド

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第10回オートモーティブワールド出展レポート

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